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コルセ・クリエンティ:活動を再開

コルセ・クリエンティ:活動を再開

マラネッロにおける私たちの各ワークショップでは、7月に通常運営を再開させるための準備作業が始まりました。

フル稼働での生産レベルに戻せるよう、マラネッロの現場が再び動き始めただけでなく、F1クリエンティとXXプログラムを主に担当するコルセ・クリエンティのワークショップでも作業が再開しています。5月7日を心待ちにしていた私たちの全従業員は、その日の4日後、FXX-K Evoや599XX Evoといった、XXプログラムのシングル・シーターや優れた試作モデルを準備するための作業を本格的に再開させました。これは、7月21日~22日にバルセロナで開催されるトラック・イベントに車両を間に合わせるためです。

「Back on Track(サーキットへの復帰)」プロジェクトに関する各種のルールやプロトコルを十分に理解していることから、スタッフらが跳ね馬の各部署に戻ってきました。これにより、車両やメカニカル・コンポーネントに対してのメンテナンスと改修が行えるようになるほか、長期間におよぶ今回のピット・ストップの末、古いエンジンが再び咆哮を轟かせることができるようになります。マラネッロの歴史と技術を支える重要な宝物が、誰よりもそられをよく知る人の所に戻ってきたのです。

 

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