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レース
07/06/2016

24時間レース ル・マンの守り神

エンジニアの代わりはなく、彼らのレースは1日以上に及ぶ
世界で一番激しいレースと知られるル・マンの24時間レース。丸一日、土曜日の午後3時から日曜の午後3時まで、シルキュイ・ド・ラ・サルトを絶え間なく回り続ける、世界でも一番ハードなレースの一つです。レーサーたちは数時間交代で休眠できるように3つに分かれたチームと競技に立ち向かいます。
 
各レーサーは2倍かかったとしても、平均60分間で回るスティントを6時間から9時間で運転します。レーサーははじめの時間は給油やタイヤ交換だけで休憩することができません。中には24時間レースを丸一日休みのない人もいます。技術者や戦略チーム、またエンジニアたちです。各レーシングカーに一人、常にコントロールする人物がおり、レーサーに無線で指示する人がいます。

 

まさにこの役割で、AFコルセチームと協力し、フェラーリの公式ドライバーとコンペティツィオーネGTのため調査しに行きました。参加者はダヴィデ・リゴン、サム・バード、アンドレア・ベルトリーニ、ジェームス・カラドとギャンマリア・ジンミ・ブルーニです。
 
ビデオの中でリゴンはチームと488GTE71番とともにヘッドホンを着け、無線通信を使ってル・マン24時間レースに誘い込みます。71番のエンジニアはブリス・ラフォージ。51番はルカ・マッセ。レース中ずっと無線で繋がっており、励ましながら危険から守り、最大の困難から助け出します。

エンジニアとレーサーは無線指示のおかげで、互いに崩れない強い信頼関係を築くことができるのです。ピットラインの内側の完璧なチームワークはレーサーをより落ち着かせ、集中させてくれます。そして時にレースを勝負に導くために貢献するのです。