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GP参戦1,000レース目に向けて

GP参戦1,000レース目に向けて

スクーデリアは今まさに歴史的となるGP 1,000レース目を迎えようとしており、これを記念してパートナーであるウブロによって2つの特別なウォッチが製作されました。フェラーリの遺産、そしてフェラーリの未来に敬意を表したものとなっています。

今週の日曜日に開催されるムジェロGPで、フェラーリは、スクーデリアの輝かしい歴史の中でも、F1参戦1,000回というスポーツ界において極めて特別な記録を打ち立てることになります。

今年は1950年にF1が始まってから70シーズン目にあたり、そのすべてを戦い抜いてきた世界で唯一のレーシング・チームであるフェラーリは、並ぶもののない存在です(1950年5月シルバーストーンでの開幕戦こそ逃したとは言え)。

このすばらしい偉業が本拠地まで届くことになれば、スクーデリア・フェラーリにとっても万感胸に迫るものがあるでしょう。ウボロが類稀な業績を讃えて、それにふさわしい類稀なウォッチを製作しましたが、そこにはスイスの時計メーカーとスクーデリアが互いに非常に近い価値観を持つことがはっきりと表れています。

ウブロのビッグ・バン1000GPモデルは2バージョン、それぞれ20本の限定生産となります。

ウブロのビッグ・バン1000GPモデルは2バージョン:ホワイトゴールド(左)、カーボン・セラミック(右)
ウブロのビッグ・バン1000GPモデルは2バージョン:ホワイトゴールド(左)、カーボン・セラミック(右)

フェラーリの豊かな遺産を讃える一つ目のモデルは、ポリッシュ仕上げのホワイトゴールドに「Limited Edition x/20」の文字が刻印され、ウブロのワンクリック・システムを採用した付け替え可能な2本のストラップが用意されています。
一つ目のストラップは、かつてレーシング・ドライバーが着用していたペッカリー・レザーにホワイトのステッチを施し、裏地に耐久性に優れたブラック・ラバーを用いたもので、もう一つはエンボス加工を施したブラックのスケドーニ・レザーにブラックのステッチ入りです。

対してスクーデリアの現在と未来を表現した二つ目のモデルは、ケースにフェラーリのブレーキ・ディスクと同じくカーボン・セラミックを使用し、これにはスイスの高級時計ブランドがフェラーリとのコラボレーションで開発した最先端の技術が採用されています。

すべて裏には「1000GP」のロゴが刻まれます。そして、フェラーリの数多くのモデルがガラスのボンネットを通してエンジンが見える設計になっているように、ケースの裏にクリスタルを用いることでウブロの自社一貫生産ムーブメント「ウニコ」が覗けるようになっています。フライバック機構付きでコラム・ホイール式クロノグラフを搭載した、パワーリザーブ約72時間のウォッチです。

美しい2つのウォッチは、ウブロの創業40周年、さらにはF1参戦70周年を誇るフェラーリとの末長いコラボレーションにふさわしい仕上がりとなっています。

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