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トリビュート - タルガ・フローリオ

トリビュート - タルガ・フローリオ

様々な時代の車輌 約80台がマドニエ山脈へ

「第102回タルガ・フローリオ・クラッシカ」が10月5-7日の週末に開催されました。多数のビンテージカー集団が、エキサイティングな毎年恒例のロード・レースに参加、パレルモを見下ろす丘陵地帯が舞台の難しいマドニエ・サーキットに挑みました。

トリビュート

かつての競争の激しい時代に、フェラーリが30を超える勝利(クラス優勝も含む)を収めたこの伝説のレースの復刻版イベントと並行して、多くのフェラーリ車輌が「2018年フェラーリ・トリビュート - タルガ・フローリオ」にも参加しました。あらゆる時代のフェラーリのステアリングを握る100名のオーナーが、レギュラー・レース(復刻版タルガ・フローリオ)に参加するドライバーたちから主役の座を奪い、シチリアの魅力的な山々を舞台にスペクタクルな走りを披露しました。Ferrari 488 GTB、488 Spider、Portofino、812 Superfast、GTC4 Lusso など、30を超える現行フェラーリが参加し、歴史的な Cavallino Rampante(跳ね馬)車輌 とともにタイトなコーナーが続くロードコースを駆け抜けました。このベテランマシンの顔ぶれは、1949年式 166 MM(1950年から1953年にかけてタルガ・フローリオで5度勝利)、1971年式 Dino 246 GT、1984年式 Testarossa などです。

ステージ

パレルモのピアッツァ・ヴェルディでのオープニングセレモニーの後、車と参加者はガラディナーのためヴィラ・イゲアに移動しました。翌日、タルガ・フローリオはパレルモの Museo Storico dei Motori e dei Meccanismi(エンジン & メカニズム・ミュージアム) を正式に出発。モンレアーレ、アルカモ、カンポベッロ・ディ・マツァーラ、そしてカンティーネ・フローリオのワイナリーなど、有名なモータースポーツ会場やシチリア島の史跡を訪ねました。午後、グループはマルサーラ、トラパーニ、美しいエーリチェとチニシに立ち寄りました。2 日目、一行は、元祖タルガ・フローリオのゴール地点であるチェルダを駆け抜けました。その後ペトラリア・ソッターナ、ペトラリア・ソプラーナ、チェファルを巡り、テルミニ・イメレセからパレルモに戻りました。最終日、フェラーリ・トリビュートの参加者と車はサン・マルチノ・デレ・スカーレに立ち寄った後、パレルモの古いファヴォリタ・サーキットに向かい、そこから市の中心部のピアッツァ・ヴェルディにふたたび戻り、無事ゴールしました。

Ferrari