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イベント
07/01/2016

フェラーリ・オンパレード

華々しく繰り広げられた2016年フェラーリ・カバルケード・ベネチア
世界中の35か国から垂涎もののフェラーリで集結。うっとりと見とれる人々の声援を浴びながら、時に世界屈指の絶景の中を超スピードで駆け抜け、時に歴史の色濃い旧市街をパレードしました。
 
舞台がスペクタクルなら、登場する車輌たちも同じくらい壮観です。2016年フェラーリ・カバルケード・ベネチアの参加車輌は、LaFerrari 13台、F12tdf 12台、Enzo 1台、F40 1台、F50 1台、そして458、488 coupé および Spiderの数々でした。最終日には、出来たての GTC4Lusso の公道バージョンも登場しました。
 
フェラリスタとして有名なGTレーサーのトニー・デ・フェリーチェは、黒いLaFerrariで参加しました。カバルケードは2度目の彼は、もう来年のことを考えています。「自分と同じものを愛する素晴らしい人々に会えるんだ。フェラーリは、普通のツーリストとしては行けないような場所や道へ連れて行ってくれる。本当に、普通ならとても見られないようなイタリアの景色へ門戸を開いてくれるんだ。」

サンフランシスコから参加したシャンテリア・マクギルブラは、昨年バイオ技術を扱う自社の上場を機に初めてのフェラーリ、458 Spiderを購入しました。フェラーリにぞっこんの彼女は、フィオラーノ・サーキットで行われるフェラーリのレーシングドライビングレッスンを受講中で、来年のフェラーリ・チャレンジへの参加を志し、レベル3とレベル4を間もなく修了の予定です。 

 

最終日の晩に、ドゥカーレ宮でミシュラン3つ星のディナーに舌鼓を打ちながら、こう語りました。「これは夢、終わらないで欲しい夢ね。あともう一週間は大丈夫だわ。」

 

2日目のハイライトは、2.7kmのアドリア・インターナショナル・レースウェイでのセッションでした。相当な腕をもつ参加者の中には、力を発揮できた人もいれば、それを超える成績を上げた人もいました。皆が大いに楽しみ、特に失敗した人はいませんでした。翌日、イストラーナ空軍基地では、さらにスピードアップした走行が見受けられました。

毎日天気も最高で、真夏のような暑さでした。2日目の走行中に野生の白馬が忽然と現れ、参加者の車輌の脇を駆け抜けました。フェラーリのマーケティング部によると、あくまでも想定外のできごとだったとのこと…

 

カバルケード最終日の晩には、フェラーリ会長のセルジオ・マルキオンネと副会長のピエロ・フェラーリが揃って出席しました。「フェラーリでは2つのことを本当に大切にしています」と、会長が語りました。 
 
「1つは、長年育んで来た顧客基盤です。お客様とのお付き合いは、来年で70年になります。お客様との間に構築してきた関係は極めて特別なものです。[そして2つ目は] 車です。これからもフェラーリが作るものの全てにおいてテクノロジーとデザインの限界に迫っていくつもりです。

カバルケードは、お客様との関係を結ぶための最高のイベントです。なぜなら、こんな機会でなければ到底無理な場所で、得意客に最高の車輌のドライブをご体験いただけるからです。
 
私と直接言葉を交わしたお客様は、このまたとないチャンスに皆大喜びでした。ベネチアの運河を見下ろすこのような場所での体験は…お金で買えるものではありませんからね。」
 
2016年フェラーリ・カバルケード・ベネチアの最終順位:
総合第3位 
No.15 エンリーコ・ゼボレ/イヴァーナ・トレンティナッリア(イタリア)
Ferrari F12 Tdf
 
総合第2位
No.53 ヴェヌゴパラン・シルナマチャンドラン/アニタ・ホトワニ(英国)
Ferrari F50
 
総合第1位
No.44 ジョセフ・チャン=キャサリン O. チャン・チェン(香港)